バンバン衣山店 山のぼりゲーム調査レポート
調査記録
YB-0006- 調査日
- 2026年7月2日
- 調査時の機種・筐体
- 復刻版(現金機)
- 調査時のプレイ料金
- 1プレイ10円
- 調査時の設置台数・内訳
- 復刻版(現金機) 1台
- 調査時の施設タイプ
- 独立型ゲームセンター
- 調査時の稼働状況・補足
- 正常に稼働 他にもこまや「ねらってピョン」などの稼働を確認
愛媛県松山市。
今回の調査地点は「バンバン衣山店」。
広い店内にはクレーンゲームやメダルゲームのほか、卓球台やビリヤードなども設けられている。
その1階で、復刻版(現金機)の「山のぼりゲーム」を確認した。
四国地方で現在も遊ぶことのできる、貴重な一台を調査する。
現地へ
愛媛県松山市のバンバン衣山店へ。
店内に入ると、クレーンゲームやメダルゲームをはじめ、さまざまなゲーム機が並んでいる。
さらに時間貸しの卓球台やビリヤードもあり、ビデオゲームやエレメカだけに限らない、幅広い遊びが集まった空間になっている。
その広い店内1階を進み、目的の「山のぼりゲーム」を探す。

山のぼりゲームを確認
店内1階で、復刻版(現金機)の「山のぼりゲーム」を確認。
プレイ料金は1回10円。
現在では100円設定の復刻版も見かける中、10円でプレイできる一台だ。
筐体の状態を確認したあと、実際にプレイして稼働状況を確かめる。
四国地方では山のぼりゲームの現役設置店そのものが多くはない。こうして実際に遊べる状態で残されている筐体は、現在の設置状況を記録するうえでも重要な一台だ。

登頂に挑戦
10円玉を投入し、登頂に挑戦。
今回プレイした印象では、難易度はやや高め。
障害物を避けながら進むものの、あと少しというところで失敗する。
しかし1プレイ10円という料金もあり、失敗するとついもう一度10円玉を投入してしまう。
何度か挑戦を繰り返し、障害物のタイミングを見ながら慎重に山を進む。
そして無事、登頂に成功。
ゴールランプの点灯まで確認することができた。
難易度は少し高く感じたが、その分、何度か挑戦した末に頂上へ到達したときの達成感は大きい。

調査を終えて
広いゲームセンターの一角で現在も稼働していた、復刻版の山のぼりゲーム。
クレーンゲーム、メダルゲーム、卓球、ビリヤードなど、さまざまな遊びが集まる店内で、山のぼりゲームもその中の一台として残されている。
そして印象的だったのが、1プレイ10円という設定。
少し難しいと感じても、もう一度挑戦しやすく、実際に今回の調査でも何度も山へ向かうことになった。
古いエレメカが「残されている」だけではなく、現在も気軽に繰り返し遊べる環境の中に置かれていることも、この設置場所の特徴だ。
四国に残る現役の一台として、その設置環境とともに記録しておきたい。

NOTE
広い店内の1階に復刻版(現金機)1台を確認。難易度はやや高めに感じたが、複数回の挑戦で登頂成功とゴールランプの点灯を確認した。クレーンゲームやメダルゲームに加え、卓球やビリヤードなども楽しめる複合的な施設内に設置されている。

