プラザパル三田店 山のぼりゲーム調査レポート

調査記録

YB-0004
調査結果:登頂成功
調査日
2026年5月13日
調査時の機種・筐体
復刻版メダル機
調査時のプレイ料金
1プレイ1メダル
調査時の設置台数・内訳
復刻版メダル機 1台
調査時の施設タイプ
商業施設内ゲームコーナー
調査時の稼働状況・補足
正常に稼働

兵庫県三田市。

緑豊かなベッドタウンにあるショッピングモール内のゲームコーナーで、復刻版(メダル機)の「山のぼりゲーム」を確認。

子供から高齢者まで幅広い世代が集う環境で、その稼働状況を調査した。

現地へ

専門店や映画館などが入る大型商業施設。

目的のゲームコーナーは、その3階にある。

明るい店内には新旧さまざまなメダルゲーム機が並び、家族連れから高齢者まで幅広い世代がゲームを楽しんでいる。

その中から、今回の目的である「山のぼりゲーム」を探す。

プラザパル三田店

山のぼりゲームを確認

店内奥の壁沿いに、復刻版(メダル機)の「山のぼりゲーム」を確認。

筐体のコントロールパネル脇にはメダル用のカップが置かれており、メダルゲームコーナーの一台として稼働していることが分かる。

まず店内のメダル貸出機で専用メダルを用意し、あらためて筐体の前へ。

外観やボタンの状態を確認したあと、実際にプレイして稼働状況を確かめる。

プラザパル三田店の山のぼりゲーム

登頂に挑戦

時間制限のある現金機とは異なり、復刻版のメダル機はミスをした時点でプレイ終了となり、続けて挑戦する場合は新たにメダルを投入してゲームを始める必要がある。

現金機とのルールの違いを確認しながら何度か挑戦。
障害物の動きを見ながら「すすむ」と「もどる」のタイミングを合わせ、登頂に成功した。

今回プレイした印象では、難易度は比較的やさしめ。
何度か遊んで動きのタイミングをつかめば、登頂を狙いやすい設定に感じられた。

登頂成功時のゴールランプ点灯

調査を終えて

幅広い世代の人たちで賑わう大型ショッピングモール内のゲームコーナー。

こうした場所では、買い物や映画などを目的に訪れた人が、思いがけず昔ながらのエレメカに触れる機会も生まれる。

今回確認した「山のぼりゲーム」も、その中の一台として現在も稼働していた。

かつてエレメカを遊んだ世代にとっては懐かしく、初めて目にする子供たちにとっては新鮮なゲームとして映るのかもしれない。

世代を問わず人が集まる場所で、こうしたシンプルな機械式ゲームが現在も遊べる状態で残されていることも、山のぼりゲームの現在を記録していくうえで残しておきたい風景のひとつだ。

メダル用カップとコントロールパネル

NOTE

大型ショッピングモール内のゲームコーナーに復刻版(メダル機)1台を確認。買い物の途中でも立ち寄りやすい環境で稼働しており、実際にプレイして登頂成功とゴールランプの点灯を確認した。